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スリランカの鉄道旅行は、日本でもCMなどで宣伝されてから知名度が飛躍的にUPし10数年前に比べてひじょうに多くの海外からのお客様が利用されるようになりました。美しく素朴な風景や地元の人々の生活を体験できる魅力的な交通手段です。


しかし、遅延や故障による運休が頻繁に発生するなど、旅行者にとって不便な面も少なくありません。そんな中、スリランカの鉄道情報をリアルタイムで提供するアプリ「RDMNS24 Live」が便利なツールとして注目を集めています。

今回は、アプリの特徴や使い方、スリランカ鉄道の現状と利用時の注意点について解説します。



RDMNS24 Liveとは?


「RDMNS24 Live」は、スリランカの鉄道情報をリアルタイムで確認できるAndroid/iphone対応アプリです。

列車の運行状況、到着・出発時間、遅延情報、運休情報などを簡単にチェックできます。スリランカの鉄道は予測不能な遅延や故障が多いため、このアプリは全ての鉄道利用者全てにとって有用なものです。


主な機能


  1. リアルタイム列車情報

    • 列車の現在地や到着予定時間を確認できます。

    • 遅延や運休情報が即時に更新されます。

  2. 路線図と時刻表

    • 主要路線の詳細な路線図と時刻表を提供。

  3. 通知機能

    • 特定の列車や路線に関する通知を設定可能。

  4. 多言語対応

    • 英語とシンハラ語に対応しており、旅行者でも使いやすい。



スリランカ鉄道の現状と問題点


スリランカ鉄道は、その歴史的な魅力と風景の美しさから多くの旅行者に人気です。しかし、以下のような少なくない問題点も抱えています。


1. 遅延の多さ

  • 列車の遅延は日常茶飯事です。特に長距離列車では、1時間以上の遅延が頻繁に発生します。(アプリには遅延やキャンセルの通知機能が付いていますが、アラートがあまりにも頻繁に来るので驚きます)


  • 原因としては、車両の整備不足、線路の老朽化、信号システムの不具合、他の列車との調整不足などが挙げられます。


2. 故障による運休

  • 車両や線路の故障により、突然の運休が発生することがあります。

  • 特に雨季には、線路の冠水や土砂崩れの影響で運休が多くなります。


3. 混雑

  • 通勤時間帯や観光シーズンには、列車が非常に混雑します。

  • 座席を確保するのが難しい場合も多く、自由席では立ちっぱなしの長距離移動を余儀なくされることも。


4. 情報の不透明さ

  • 駅でのアナウンスや表示が不十分な場合があり、旅行者が正確な情報を得にくいことがあります。車内アナウンスも基本的には無いものと思ったほうが良いでしょう。



RDMNS24 Liveの活用方法


スリランカの鉄道を利用する際に、RDMNS24 Liveを活用することで、以下のようなメリットがあります。


1. 遅延情報の確認

  • アプリでリアルタイムの遅延情報を確認し、待ち時間を有効活用できます。


2. 運休情報のチェック

  • 突然の運休に備え、事前に情報を確認することで、代替手段を検討できます。


3. 効率的な移動計画

  • 時刻表や路線図を活用し、事前に効率的な移動計画を立てられます。


4. 通知機能の活用

  • 特定の列車や路線に関する通知を設定し、最新情報を受け取ることができます。



利用時の注意点


RDMNS24 Liveは便利なツールですが、以下の点に注意して利用しましょう。


1. インターネット接続が必要

  • リアルタイム情報を確認するには、インターネット接続が必要です。スリランカではモバイルデータの通信速度が遅い地域もあるため、事前にデータ通信プランを確認しておきましょう。


2. 情報の正確性

  • アプリの情報は基本的に信頼できますが、まれに誤った情報が表示されることもあります。特に重要な移動の際は、駅のスタッフにも確認することをおすすめします。


3. バッテリー消費

  • リアルタイム更新機能を使用すると、バッテリーの消費が早くなります。モバイルバッテリーを持参するか、節電モードを活用しましょう。




まとめ

「RDMNS24 Live」は、旅行者がスリランカの鉄道を利用する際に今や欠かせないツールです。遅延や運休が多いスリランカの鉄道事情を考えると、リアルタイム情報を確認できるこのアプリは非常に重宝します。ただし、インターネット接続や情報の正確性には注意が必要です。スリランカの鉄道旅行を計画している方は、ぜひこのアプリを活用して、スムーズで快適な旅を楽しんでください!


アプリダウンロードはこちら


 
 
 

スリランカのタクシー トゥクトゥク

スリランカは、美しいビーチ、古代の遺跡、緑豊かな山々など、世界中の旅行者を魅了する観光地です。さほど広くはないはずの国土には多くの世界遺産があり、多種多様な野生動物が生息しています。


個人旅行を計画されている人は、これらを効率よく廻るための移動手段をまず検討されているのではないかと思います。


そして観光地での移動手段として長年親しまれてきたトゥクトゥク(スリーウィラーとも)と、近年急速に普及しているタクシーアプリ「Pickme」や「Uber」の間には、少なくない軋轢が生まれているようです。

これらのサービスがもたらす便利さや、観光地での移動手段としての選択肢について考えてみたいと思います。


PickmeとUberの有益な点


  1. 透明性のある料金体系


    PickmeやUberの最大の利点は、料金が事前に表示されることです。

    観光地では、特にトゥクトゥクの運転手が外国人旅行者に対して高額な料金を請求することがよくあります。しかし、これらのアプリを使えば、目的地までの料金が明確に表示されるため、不当な請求を避けることができます。

    実際、これらのアプリが普及する以前には観光客のみならず在住外国人が法外な料金を請求されて支払ってしまった、といった注意喚起が日本大使館経由で流れてくるという事がありました。


  1. 安全性の高さ


    アプリを介して利用するトゥクトゥクは、運転手の情報が記録されています。(※但し、同じアカウントを異なる運転手が共有している場合もあるので注意。まったく違う車両ナンバーのトゥクトゥクが来ることがあります)

    そのため、万が一トラブルが発生した場合でも、運転手を特定することが可能です。また、ルートが記録されるため、観光地での迷子や遠回りを防ぐことができます。


  2. 多様な選択肢


    PickmeやUberでは、通常のタクシーだけでなく、トゥクトゥクや、二人乗りするバイクタクシー(観光客が使うことはないでしょうが)など、さまざまな車両を選択することができます。特に人口の多い都市部の狭い路地や混雑したエリアではトゥクトゥクが便利です。



観光地での従来トゥクトゥクとの軋轢


スリランカの観光地では、トゥクトゥクが主要な移動手段として長年利用されてきました。しかし、PickmeやUberに登録されているトゥクトゥクが増えるにつれ、従来のトゥクトゥク運転手との間に明らかな軋轢が生まれています。これは当社のお客様からのご報告や、他旅行会社様の体験ブログでも拝見させて頂きましたが、ちょっと驚くほど激しいものもあります。


  1. 料金の違い


    観光地では、外国人旅行者に対して相場の5倍~数十倍の高額な料金を請求するトゥクトゥク運転手が少なくありません。一方、PickmeやUberのトゥクトゥクは、アプリ上で料金が固定されているため、観光客にとってはより安心して利用できます。このため、従来のトゥクトゥク運転手は客を奪われていると感じているのではないでしょうか。


  2. 競争の激化


    アプリを利用するトゥクトゥクが増えることで、従来のトゥクトゥク運転手との競争が激化している事は容易に想像できます。特に地方観光地でも、アプリを利用する旅行者が年々増えているため、従来のトゥクトゥク運転手は収入が減少してしまうという危機感があるのか、アプリ使用車両を集団で追い払う、乗客がアプリを使用してタクシーを呼ぶと、その車を追い払ってしまう、乗客がいるのにドアを無理やりこじ開けて脅すなどという驚くような行為が報告されています。(コロンボ市内ではまず見られません!)


  1. 観光客の意識変化


    かつては観光客も要所要所にたむろすトゥクトゥクに声をかけて行き先を伝え、料金を確認し、利用することが一般的でしたが、現在ではその全ての面倒なやりとりをアプリが代行し、わざわざ人と関わらなくても良い移動が主流になりつつあります。これにより、従来のトゥクトゥク運転手は観光客との接点が減少し、ビジネスが徐々に成り立たなくなっているのではないでしょうか。



利用者として、トラブルに巻き込まれないようにするには



観光地でアプリを利用してトゥクトゥクやタクシーを呼ぶ際に、上述のようなトラブルに巻き込まれないようにするにはどのような事に気を付ければよいのか?

これは実際にお客様の体験されたことからのアドバイスです。


  1. アプリの名前を出さない、見せない


    アプリを使用して車両を待つ際に、他のトゥクトゥクが声をかけて来ることがありますが、その際に決してPickMeやウーバーで呼んでいると言わない事。

    スマホのアプリ画面を見せずに「ホテルタクシーが来るから」などと言う事。


  2. 待ち合わせ地点には、流しのトゥクトゥクが入れないような場所を選ぶ


    ホテルの敷地内(エントランス前など)は一般的には呼ばれていないトゥクトゥク、タクシーは入れないルールになっています。ですので可能であればそのような場所を選ぶのが安全です。逆に駅前などの出待ちトゥクトゥク密集地は要注意でしょう。



    状況を判断しながら利用すればこんなに便利なサービスはありません。

    当のスリランカ人たちが支持して大勢利用しているわけですから、古いやり方で

    不当な利益を得ている人たちはいずれは脇に追いやられていくだろうと思います。


 
 
 

マクンブラすぐお隣にあるお洒落なフードコート Seven Waves
マクンブラすぐお隣にあるお洒落なフードコート Seven Waves

高速バス乗り場のハブ、マクンブラ(MMC)の便利な点のひとつとして飲食の場所が多い事が挙げられると思います。

マクンブラ建物内部にも1階と2階に小さいローカル向けのキオスク的売店があり、

軽食やちょっとした必要なものも揃いますし、座って食べるところもスペースがあるので、一息入れるには丁度良い。


こちらは1階にあるキオスク。普段あまりスーパーでは見ないアイテムが売られていて楽しそう。
こちらは1階にあるキオスク。普段あまりスーパーでは見ないアイテムが売られていて楽しそう。

こちらは2階のキオスク。こちらのほうがよりローカルな雰囲気です。
こちらは2階のキオスク。こちらのほうがよりローカルな雰囲気です。

2階には待合スペースとして本や新聞を読めるエリアが設けられてあって、テーブルも広く親切だと思いましたが、私が居たときには誰も利用されていなかったです。

2階の端にはもう1件の売店があり、こちらは1階よりもローカルな雰囲気。

スリランカスタイルのライス&カリーも頼めます。お値段も町の価格と変わりません。

やはり慣れ親しんだスタイルが落ち着く人が多いのか、この場所は飲食する人で賑わっていました。


さて軽く食べたところで屋外に出てみます。

マクンブラが何となく居心地よく気持ちよいのは、ハブステーションの持つ「ハレの気」のようなものを感じるからかな?と。多くの人が、旅行に出かけたり実家に帰ったり、というワクワクするような気持ちがここを明るい場所にしている気がしました。


マクンブラを出て、母屋を背にして右側におなじみピザ・チェーンの「ピザハット」が、そして左側にはオープンスタイルのフードコート「Seven waves(セブン・ウェーブス)」があります。


フードコート「セブン・ウェーブス」 よりミドルクラスやアッパーミドルを意識したデザイン
フードコート「セブン・ウェーブス」 よりミドルクラスやアッパーミドルを意識したデザイン

こちらのマネージャーの女性の方(若い!)の許可を得て撮影させて頂いたのですが、お話伺うとニゴンボにあるツアー御用達のフードコート「サーシャ」のオーナーのお嬢さんでした。

サーシャと言えばツアードライバーやガイドさんなら知らない人は居ないだろうと思われる、ニゴンボ界隈ではお客様をご案内するのによく利用されているフードコートです。


*サーシャ(Sasha)


サーシャの姉妹店だったんですね、そういえば雰囲気がよく似てる。

こちらのセブン・ウェーブスは、よりミドルクラス、アッパーミドルの客層を意識しているようで、VIPルームを備え、フロアには綺麗な女性の案内係が正装して対応してくれたりします。どうりで、駐車場には高級車が多く停まってました。


フロア中央にはジュースバー
フロア中央にはジュースバー


ジャンルはスリランカ料理(ブッフェあり:880ルピー)、インド、イタリアン、中華、アメリカンなファストフードスタイルなど多様。ジュース・バーやコーヒー・バーもあって快適!


ゴール方面から自宅に向かう際に、ここのすぐそばのコッターワICで降りるのですが、いつも「あともうすぐで家に着くから」とここには寄らずに通り過ぎていたんですね。いつか入ってみようと気になってはいたのですが今回ようやく来れました。


長い高速道路を降りて一息入れるにはとても良い所ですし、是非ツーリストの方にもマクンブラとセットで知ってほしいと思いました。




 
 
 
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